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天界の秘義 ARCANA CAELESTIA
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商品情報

 ●天界の秘義【第一巻】創世記 第一章から第七章の内意 

  訳者 長尾安博(ながお やすひろ)

  発行所 イー・ピックス

  初版発行 2017

  サイズ/A5判 

  ページ数/472ページ 

  ISBNコード978-4-901602-63-1

  製本/簡易製本 (カラーカバー付)

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  著者序文

 天界の秘義は聖書、即ち主の聖言の中に示されたものであり、聖言の内なる意味の解説の中に含まれる。その意味がどのようなものかについては、1767-1777番、1869-1876番、また更に、1-5番、64-661676059209371143122414041405140814091502番の終わり、15401659175617831807番、の組み合わされたものの中に示された観察から認められよう。

 

霊達の世界において、また天使達の天界において見られた驚くべきことは各章の序文と付言されたものの中にある。下記の第一部の中には次のものが記されている。

 1.死からの人間の蘇生について、また永遠の生命の中へ人間の入ることについて、168-181番。

 2.復活させられた者が永遠の生命の中へ入ることについて、182-189番。

 3.続、永遠の生命の中へ人間の入ることについて、314-319番。

 4.その時、魂、即ち霊の生命はどのようなものかは、320-323番。

 5.身体の生命の中で魂、即ち霊について何を考えたかの霊達によるいくつかの例、443-448番。

 6.天界と天界の楽しさについて、449-459番。

 7.続、天界と天界の楽しさについて、537-546番。

 8.続々、天界と天界の楽しさについて、547-553番。

 9.天界を構成する社会について、684-691番。

10.地獄について、692-700番。

11.憎しみ、復讐、および残酷の中で人生を過ぎ去った者の地獄について814-823番
 

●訳者まえがき

著者エマヌエル・スヴェーデンボリ(1688-1772)はスエーデンの生まれですが、彼が生きた時代は日本で言えば江戸時代の真っ只中で、第五代将軍 徳川綱吉により生類憐れみの令が出された翌年に生まれ、彼が1歳の時、松尾芭蕉が奥の細道を著し、14歳の時、赤穂浪士の討ち入りがあり、28歳の時、徳川吉宗が八代将軍になりました。

彼の名前であるエマヌエルは「神は私たちとともにおられる」という意味ですが、これは彼の父が彼がいつも神とともにいることを思い出すためにつけたものです。

彼は20代の頃、英国等に5年間留学し帰国後、28歳で鉱山局の監査官になり59歳まで勤めました。そして55歳の時、主御自身から聖い務めに招かれ、その後「宇宙間の諸地球」、「最後の審判」、「新エルサレムとその天界の教義」、「白馬」、「天界と地獄」、「主・聖書・生命・信仰の四教義」、「続最後の審判」、「神の愛と知恵」、「神の摂理」、「啓示された黙示録」、「結婚愛」、「新教会教義概要」、「霊魂と身体の交流」、「真の基督教」等の著作をラテン語で執筆出版しました。

「天界の秘義(創世記・出埃及記の内的意味)」は1749年から1755年にかけ、著者が61歳から67歳の間に執筆されました。

原題は "ARCANA CAELESTIA"(天界の秘義と題してイギリス ロンドンで出版されました。

本書は聖書の創世記と出埃及記の解説書であり、その解説の中に字義とは全く異なった聖言の内意が明らかにされています。聖書の聖言は内意を含んでおり、その内意が天界の秘義として本書で明らかにされています。この聖言の内意は原語や字義の分析をするような自然科学的な手法では明らかにすることは出来ないので、本書による以外知ることが出来ません。

なお、本書の本文の中で重要な単語は原語を併記し理解が曖昧にならないようにしました。また難解と思われる個所は訳者の理解出来る範囲で(注:)を加えました。また文頭以外で大文字で始まる単語の多くは神に帰属する語であるので、「神の」或いは「神的な」等の語を加えました。また原文では重複する名詞、動詞の多くは省略されているので、必要に応じて補足し、また代名詞も出来るだけ名詞に置き換えました。


●出版社からの一言

 この本は、全20巻にもなる大作の第1巻目になるものです。

 訳者はこの本のまえがきで、

「本書は聖書の創世記と出埃及記(出エジプト記)の解説書であり、その解説の中に字義とは全く異なった聖言の内意が明らかにされています。聖書の聖言は内意を含んでおり、その内意が天界の秘義として本書で明らかにされています。」

と言っており、

「この聖言の内意は言語や字義の分析をするような自然科学的な手法では明らかにすることは出来ないので、本書による以外知ることが出来ません。」

と言っています。

 

 聖書を霊的に深く読んでみたいと願う読者や、聖書へ様々な角度からアプローチしてみたいと願う読者には、様々な啓示を与えられる本ではないかと思います。

 本書の内容もさることながら、翻訳の苦労を想像するだけでまずは訳者に脱帽します。

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